くるんちゅ日記

1991年生まれ、統合失調症、専業主婦。日常を綴ります。

久々の水彩習作です。モモイロインコを飼い始めました。

こんにちは、くるんちゅです。

 

 

先週だんなさんと表参道近辺をお散歩していたところ、素敵なパッケージの絵の具と水彩用紙を見つけて、お買取してきました^^

 

 

f:id:kurunchu:20180810113547j:plain

 

なんと、12色セットで約450円という安さ(@@)

紙と合わせても1000円しません(@@)

 

 

昨夜、早速この絵の具と紙で試しに絵を描いてみました^^

 

 

ででん!

 

続きを読む

iPad Pro10.5インチで初のお絵かきです。アイコンを新調しました。

おはようございます、くるんちゅです。

 

お久しぶりの更新です。

 

実は、このあいだだんなさんにiPad Pro10.5インチとApple Pencilをプレゼントしてもらいました!(^0^)オー

 

 

なので、早速絵を描いてみました。

初めての作品です。

 

では、いきます。

 

ででん!

 

続きを読む

【ジャンル雑多】わたしが創作活動をする上で影響を受けた作品を紹介します。

こんにちは、くるんちゅです。

 

今日は、わたしが絵や文章を書く上で参考にしたり、影響を受けた作品を解説や感想とともに紹介して行きます。

 

 

興味がある方は、覗いていってください^^

 

 

 

では、どうぞ。

途中アマゾンのリンクが貼ってありますが、クリックしてしまうとわたしが喜んでしまいますのでご注意ください。

 

続きを読む

【精神障害】障害とともに生きるということ【統合失調症、陰性症状】

今からすこし前、わたしは重い陰性症状に悩んだ時期を過ごしていました。

 

 

 

陰性症状というのは、幻覚や妄想などの激しい精神症状(陽性症状といいます)の後に来る、エネルギーを消耗しきってひどい疲れが出、無気力や無表情、想像力の低下などが目立つ時期です。

 

 

そして、今までできていたことができなくなる、というのを、如実に感じる時期でもあります。

 

 

わたしは、料理をすることができなくなりました。

 

絵を描くことができなくなりました。

 

本を読むことができなくなりました。

 

テレビが見られなくなりました。

 

朝目を覚ますために最初の瞬きをするのが難しく、一日のほとんどを目を瞑って過ごすようになりました。

 

体は鉛のように重く、トイレには這って行きました。

 

水を飲む気力も枯れ果て食べ物の味も感じなくなり、ただ生存するために胃に物を流し込んでいました。

 

 

生きている実感など微塵もなく、からだだけがただただ生きながらえていました。

 

 

 

抜け殻になった体に引きこもった命が死の匂いを発しているような錯覚。

 

 

わたしは死を意識するようになりました。

 

 

死を現実のものとして意識してみると、肉体的な死までの道のりは、途方もなく長いことに気がつきました。

 

 

まず、瞬きすらろくにできないのに死ぬことなんてできるのか?

陽性症状によって思考回路が破壊され尽くしたわたしの脳はそれ以上ものを考えることはできませんでした。

 

 

目を閉じて、自分の体の重さを感じました。

この重くて大きい邪魔な体の中にぼろぼろの命が入っているのか。

 

 

ぼろぼろの命は、「生きたい」ということはもうありませんでした。

 

 

でも、「死にたい」とも言いませんでした。

 

 

 

ゆき場を失った透明でつめたい命。

 

わたしは存在を持て余していました。

 

 

今生きていることの、今まで生きてきたことの、ただ生きているということの、堪え難いまでの重さ。

 

 

 

 

 

この途方もなく重い命が大切でないなんて、どうして言えようか?

 

 

 

 

 

 

目の前に一筋の光が差したような気がしました。

 

 

 

わたしはゆっくりと目を開け、もう一度「生き返ろう」ときめました。

 

 

 

 

 

それからすこし長い休息期間を経て、すこしずつ訓練を重ね、わたしは「みんなが当たり前にできるけどわたしには難しいこと(例えば家の中で這わずに普通に歩いたりテレビを見たり、など)」を一つ一つできるようになっていきました。

 

 

 

 

そして、昨日、社会生活を始めるための訓練への正式参加の許可を、主治医の先生からもらうことができました。

 

 

治療を始めてから、9年という歳月が流れていました。

 

 

これから、一進一退、いろんな失敗もするでしょう。

 

 

 

 

ですが、春はもうすぐそこ、そんな予感がした冬の日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統合失調症関連の過去記事は、こちらです。)

 

 

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

【忘年会シーズン】ウオッカを飲み比べてみたのでひたすら語ります。【スピリタスの美味しい飲み方】

こんにちは、くるんちゅです。

 

久々の更新は、お酒の記事です!^^

 

 

今回は、蒸留酒好きのわたしが今まで飲み比べたウオッカについて感想やおすすめの飲み方などつらつらと書いて行こうかと思います。

 

 

興味のある方はぜひお付き合いください^^

 

 

 

 

 

スミノフ レッド40°

 

 ギルビーと並んでかなりメジャーなウオッカですね。

わたしが最初に出会ったものです。

ウオッカのうまさはいかに澄んでいるか、わずかに残る雑味がちゃんと美味いか、にかかっているとわたしは思うので、澄んでいるという点においては80点くらい、雑味のうまさでは50点くらいの出来だと思います。

つまり、澄んでいて変な癖(雑味)が少なめなので初心者向けと思われます。

 

 

 

スミノフ・ブラック

 

 

 スミノフレッドよりやや厳しい感じの味わい。レッドと比べると少し上質でやや雑味の強いウオッカ

個人的にはこちらの方が好みです。

世界一売れているらしいです^^

 

 

ストリチナヤ・ウオッカ

 

ストリチナヤ ウオッカ 40度 750ml

ストリチナヤ ウオッカ 40度 750ml

 

 スミノフ、ギルビーと並んでメジャーなウオッカですね。

個人的な感想を述べますと、あんまり好みではないです(^^;)

雑味が多少生臭さを感じさせるような仕上がりとなっております。

ちょっとまろやかすぎるというか。

なめらか系です。

 

 

スカイ・ウオッカ

 

 

サントリー スカイ ウオツカ 750ml

サントリー スカイ ウオツカ 750ml

 

 

 

こちらもかなりメジャーなのではないでしょうか。

悪酔いしないように開発されたウオッカです。

 

しかし、なんとなく鼻を突く雑味が強すぎて、アルコールと澄んだ水のうまさを味わうというより、飲み物にアルコールを加える目的で飲むのに向いています。

つまり、ウオッカ的に美味しいという感じではあまりないです。

 

 

 

ズブロッカ

 

 

ズブロッカ草という桜餅の香りのする草が瓶の中に一本入っている変わったフレーバードウオッカ(香り付きのウオッカ)です。

ポーランド産、ウオッカの女王と呼ばれています。

ストレートで常温だと、強いアルコールの香りがせっかくの心地よい桜餅の香りに勝ってしまいすぎるので、冷やすかロックか水割りなどもおすすめです。

ズブロッカ草の香りを生かして何かで割るなら、アップルジュース割りがおすすめです。

味わいは、アップルジュースに、シナモンのようにスパイシーなアクセントとしてズブロッカを加えた感じで絶品です^^

あまりメジャーな飲み方ではないようなので、ぜひ試してみてください(^0^)

 

 

スピリタス

 

 

スピリタス 96度 500ml

スピリタス 96度 500ml

 

 こちらもポーランド産。

アルコール度数96%、70回以上の蒸留を繰り返した世界最強の度数を誇る酒として有名です。火気厳禁です。

味わいですが、ほぼアルコールなので消毒液の味がするかと思いきや、案外普通のウオッカです。

雑味がなんと、アボカドのようにまろやかで、他のウォッカにはない珍しすぎる味わいに衝撃を受けました(^^;)

なので、度数の割にあまり「しびれる!」感じはないです。むしろ度数が半分以下のジャックダニエルとかエズラのようなウイスキーの方が樽の強さと相まってしびれる(というか暴れる)感じがあるのでは?と思いました。

 

飲み方ですが、グラスを冷やしてストレートで煽ると雑味の消えたピュアなアルコールの刺激が心地よいです。

ほかに、香りの上質なジン(ブルーコートやスターオブボンベイボンベイサファイアなど)をわずかに加えて風味をつけて飲むか、先ほど登場したズブロッカで香りづけして、、、なども良いと思いました。

ズブロッカで香りづけする場合、アボカド風の雑味がうまくズブロッカの甘さとマッチしてなかなかフルーティです。

まだ試していないのですが、チンザノやイエーガー、ペルノなど薬草系のリキュールを少しまぜて香りづけしても良さそうですし、テキーラの度数を上げるために混ぜるなどの利用法もありそうです。

 

散々おすすめを書いてきましたが、飲み過ぎにはくれぐれもお気を付けください(@@)

※当ブログでは飲みすぎた場合の責任は負えません

 

 

スピリタスに混ぜるのに先ほどおすすめしたお酒のまとめです↓

 

 こちらはストレートですでに何もかもが完成された箆棒なうまさなので、スピリタスに混ぜる前に一度ゆっくり味わってみるのがおすすめです。

 

 

スター・オブ・ボンベイ 750ml

スター・オブ・ボンベイ 750ml

 

 美しいボトルに美しい風味。爽やか系の、ボンベイサファイアのプレミアム版です。

 

 

ボンベイ・サファイア 750ml

ボンベイ・サファイア 750ml

 

 

複雑かつ繊細な味わいが特徴。コスパ◎です。

 

 

 ゴードンというジンに混ぜて飲むと美味しいリキュールです。味を複雑にしてくれます。

 

 

 

 

ドイツの養命酒薬草系リキュールでは割とメジャーです。お湯割やオレンジジュース割などにも。

 

 

 

ペルノー 700ml

ペルノー 700ml

 

 アブサンのような味わい。水で割ると白くなる不思議なリキュール。不思議な薬草風味です。

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

ひたすら好きなようにウオッカを語ってしまいました^^

また飲み比べたら追記するかもしれません(^^)

 

 

それでは〜(^0^)ノシ

 

 

 

お酒関連の過去記事はこちらです。

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

kurunchu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人がけのソファー

空が青白く明るくなっていく

眠れなかった夜だった。

 

 

時折ベッドに戻ると彼はそういう本能があるかのように寝ながら無意識にわたしの頭を撫でようとする。

 

 

 

5年半、一緒に暮らしたこの家は、二人暮らしには少し狭い。

 

そんな我が家に、二人がけのソファーを「再び」置くのが彼の夢だった。

 

 

わたしは、その夢をずっとはいはいと聞き流していた。

どうせ上に物を散らかして、片付けるのはわたしなんでしょうと。

(彼には以前あったソファーをめちゃくちゃに散らかした上にワインの大きなシミを作って廃棄した過去がある)

 

 

彼は、家具屋に行くたびにわたしとソファーに座りたがった。

そして、ソファーがいかに二人の生活に必要なものであるかを力説した。

今度は大切にするから、と懇願した。

 

 

 

どれも彼らしく理屈の通った説明だった。

だけどどうもピンとこなかった。

 

 

そして昨日、最後の休日、彼は豚肉を焼きながらこんなことを呟いた。

 

 

「また二人の、幸せだった頃の生活がしたい」と。

 

 

本音だったのだろうと思う。

 

 

わたしは「幸せだった」頃より、ずっと頭がかたくなった。

 

「幸せだった頃」は、今よりずっと、悩んでいた。

くだらなかった。楽しかった。いつも何かを大事にしていた。

傷つけても、傷つけられても、泣いても、だた日々が光って流れていった。

 

 

そんな日々を、昔あったソファーは片隅で見守っていた。

 

 

彼はそのソファーに座りながらテレビを見ることを好んだ。

そして、わたしに隣に座るよう促した。

しかしテレビが非常に苦手なわたしはソファーに座ると必ずテレビをつけられるのがいやで別室に逃げていた。

 

やがて、わたしが座らないソファーの片側は物置と化した。

そして、隣にわたしが座らないと諦めた彼は、もう片方にも荷物を置いた。

 

 

 

ソファーを捨てる日、彼がどんな表情をしていたかあまり覚えていない。

 

 

今更になって、あのころの彼の気持ち、ソファーのこと、光っていた日々を想う。

かたくなった頭がじわりととけていくような感覚がした。

 

 

もう一度、できるかな。

二人がけのソファー、置いてみたいな。そしたら何か変わるかな。

 

もう一度、日々が光り始めて行く予感がする。