関西人旦那と江戸っ子嫁と、卵焼き
おはようございます、くるんちゅです。
わたしの旦那さんは、朝ごはんはじぶんで作りたい主義なので、朝はそんなにいそがしくないのでブログを更新します。
朝ごはんといえば、卵焼きや目玉焼きなどの卵料理をたべるかたがけっこう多いとおもいます。
わたしは江戸っ子で旦那さんは関西人なので、料理の味付けがときどき違っていて、おもしろいです。代表的なのが卵焼きです。
関西では卵焼きにだしとしょうゆを入れて、しょっぱくするようです。
関東の卵焼きはふわふわ甘くするので、ちょっとびっくりしました。
そんなわたしもしょっぱい卵焼きの魅力に目覚め、いまではすっかり我が家の定番となっております^^
そんなわけで、自己流レシピです。
関西風卵焼きのレシピ
材料
- 卵3〜4個
- しょうゆ小さじ1
- 粉末だし大さじ1よりきもち少なめに
- 砂糖小さじ1
- 水 大さじ1
- 塩昆布(あれば、入れる場合はしょうゆとだしを減らしてください)
好みで適宜調節してください。
作り方
- 材料をすべて混ぜる
- ふつうに卵焼きを焼く(自分のやりかたでやってokです)
※こつは、フライパンが冷たい状態からはじめ火を強くしすぎないことです。中火よりかなり弱くして、慎重に焼くとこげません。砂糖がすくないのでこげにくいでしょう。表面にまだしめりけがありぽこぽこと泡立っている状態で巻くとちゃんと巻けます。水をすこしいれるとふわふわになります。
*完成(^艸^)*
まだまだ修行の足りないわたしですが、なまいきにもレシピを書いてしまいました。
それでは、お薬をのんで、お洗濯をしてきまーす!
(^^)ノシ