アイコン&ヘッダーなどのイラストを描きます。
※現在はご新規さんの募集は締め切っております。
再度募集のめどが立ちましたらまた記事にしますのでもう暫くお待ち下さい。。。
こんにちは、くるんちゅです。
おかげさまで、twitter等をとおして、イラスト作成の依頼をいただけるようになりました。普段は趣味で描いているイラストですが、必要としてくれている人がいらっしゃるのであれば、もっと沢山描いてみたいなあとおもいます。
ただ、こういったものって、どういう風に依頼すればいいかわからないというかたも多いですよね。
そこで、内容や条件などをまとめさせていただこうとおもいます。
もし、ご興味があれば、お気軽にご連絡ください。
【お仕事の内容】
・ブログやツイッターのアイコンやヘッダーの作成
など、応相談
【得意なジャンル】
透明水彩、色鉛筆などを使用した、アナログで透明感のあるイラストを得意としています。
(※使用可能な画材は下記参照)
キャラクターデザインや似顔絵、水辺や空などの風景画なども得意分野です。
【使用可能な画材】
・鉛筆
・色鉛筆
・透明水彩
・付けペン(Gペン、丸ペン)
基本的にアナログです。
【主な活動】
・メカファタさんの次回作品にて、キャラクターデザインとラフを担当させていただきました。
・ツイッターで知り合ったかたがたのアイコンを描かせていただきました。
・その他、だんなさんのブログのイラストを担当しました。
【作業料】
内容により決めさせていただきます。
ではでは、お気軽にご連絡くださいね(*^^*)!
※連絡先はこちらです。
DMか、リプを飛ばしていただければ、対応します。
か、下記までご連絡下さいませ。
・お問い合わせフォーム
可能な限り対応したいと思いますので、何卒よろしくおねがいします。
遠距離恋愛を成功させるコツ
こんばんは、くるんちゅです。
ご存知の方もおおいかと思いますが、わたしは先月入籍しました。
(^0^)
10年の交際を経ての入籍だったので、けっこう感慨深いものがあります。
上に貼っただんなさんの記事にもすこしかいてありますが、わたしたちは交際をはじめてしばらくは、遠距離恋愛でした。
それが、中距離恋愛になり、同棲することになり、そして、結婚しました。
遠距離恋愛が、ついに実ったということですね^^
ですので、今日は、なつかしい日々を思い出しながら、わたしなりに、遠距離恋愛を成功させるコツ、というとおおげさですが、思い出話も交えてぽつぽつと書いていこうと思います^^
遠距離中のかたも、そうでないかたも、よかったら、おつきあいくださいね(^0^)ノ
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会いたいけど会えない気持ちが辛いとき
これ、よーくわかります(;;)
会えないけどせめて声を聞いたり、連絡したいとき、わたしはメールや電話という手軽な手段はあるけれど、あえて手紙が欲しいと要求しました。
会えなくても、彼が想いを込めてしたためた文章が手元にあることで、ずいぶん勇気をもらいました。
いつも、持ち歩いていました。
言葉にできない安心感がありました。
久しぶりに会ったあとバイバイするとき、彼はときどき内緒で書いた手紙をわたしのポーチなどにしのばせてくれているときもありました。
会った直後の余韻の残った手紙をいつも持っていることで、次会うときまでがんばろうと思えました。
会えないときのあえての手紙、おすすめです。
自分ばかり寂しいとき
距離が遠いと、会うよりも連絡することに頼らざるを得なくなる場合が多いとおもいます。
そこで、ふたりの連絡したい頻度や気持ちにむらがあったり、温度差があったりすると、片方だけ寂しくなってしまい、ときにはすれ違いやけんかの原因になったりします。
そういうときは、話し合いも大切ですが、寂しいと思っている側の生活をより忙しくすることという力技(?)で解決できるかもしれません。
恋人のことを考える時間を別のことにあてると、恋人オンリーワンになりすぎず、連絡をとることができたときに(忙しくするためにはじめた趣味や仕事などの)話題も増えて、「恋人オンリーワンすぎて重い」と思われることも減るでしょう。
健康のための運動や、スキルアップのための勉強、お金儲けなど、自分磨きも兼ねた趣味や仕事などを始めたら、自信も持てて一石二鳥ですね!^^
(熱中しすぎて恋人のことを忘れたりしないようにだけ、気をつけてください。(;;)
心を込めてニーズに合った贈り物をする
遠距離恋愛ともなると、バレンタインやホワイトデー、誕生日を一緒に過ごせないことも増えてくるとおもいます。
そんなときに、(サプライズかどうかは別として)贈り物をすることが多いかとおもいます。
わたしが一番嬉しかった贈り物のおはなしをさせてくださいね。
中学三年生の時にもらった、大量のすっぱいグミです!(^0^;)
もう当時二人は中学生と大学生でお金なんてぜんぜんなかったので、手作りのクッキーやアクセサリーや粘土の人形(笑)などを送りあったりしていましたが、なぜだかこれが一番印象に残っています。
当時わたしは体調がすぐれなくて吐き気がひどく、電話で彼に「すっぱいものがほしい」とこぼしていました。
それを覚えていて、すっぱいグミをたくさん買って手紙を書いてすぐに宅急便で届けてくれました。
わたしのことを心配していて、ぽろっと言った言葉を覚えていてすぐに送ってくれたその気持ちがとっても嬉しくて、ほっこりしました。
普段相手が言っていることをよく聞いていて、ニーズに合った贈り物を、心を込めて贈れるとよいですね!^^
長い目で見る、計画をいっしょに立てる
わたしとだんなさん、はじめての彼氏彼女同士だったこともあり、付き合い始めてすぐにお互いが運命の人!と思って、結婚したいねー、なんておはなしをしていました。
そのこともあり、お互いが結婚に向けてスタートを切るという心持ちで交際をはじめたようにおもいます。
ふたりの仲がつづいて、結婚して、その先をいっしょに生きるために、このさきいくつかあるゴールを明確にして計画的に交際することは必要だとおもいます。
向かい合うだけじゃなくて、いっしょに前を向くようなおつきあいができたら、すてきですね^^
求めあうばかりでは、そのうちお互いが持っているものが枯れてしまうので、エネルギーを、先に進むために、生産的に、使うということです。
臨機応変さも、必要不可欠ですね!
相手の本心が分からない時
やはり、長く会わないでいたり連絡を取れずにいると、相手が何を考えているかわからなくなってしまうことがあります。
こういうときは、連絡が取れるときに「あなたがなにを考えているかわからないから、わたしにわかるようにはっきり説明してほしい」と要求するしかないとおもいます。
ひとりで悶々とする時間はあらぬ疑いを抱いてしまったりして大変ですので、ズバリと本心をわかりやすい言葉で説明してもらうのです。
なるべく感情的にならずに一度受け止めてみることが大事かとおもいます。
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いかがでしたでしょうか。
わたしは恋愛経験があまりないのに、なまいきなことを書いてしまいましたが、一組でも遠距離恋愛が実るしあわせなカップルが増えたら…と願いを込めて書きました。
反応があったら、第二弾や同棲編も書きたいです!(^0^)
ではでは、わたしは、またまた帰りが遅いだんなさんを待ちますね(^0^)ノシ〜♪
↓恋愛・結婚関連の過去記事はこちらです。↓
両国の江戸東京博物館、「レオナルド・ダ・ヴィンチー天才の挑戦」をみてきましたので、感想や概要を書きます。
こんばんは、くるんちゅです。
この間のこの記事で、わたしは弟とダヴィンチ展をみてきたよ〜、いつか感想を書くかも〜といいました^^
ですので、約束通り、感想などなどを書き連ねていこうとおもいます。
前置きが長くなるまえに、本題に入りますね^^〜♪
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レオナルド・ダヴィンチー天才の挑戦の概要
会期…2016年1月16日〜4月10日
会場…両国の江戸東京博物館です。
アクセス…中央総武線両国駅から、徒歩で3分くらいでしょうか。入口がすこしわかりにくいところにありますので、建物が見えたら看板に従って歩きましょう。
開館時間…9:30分〜17:30分ですが、土曜日は19:30分まで空いているようです。
休館日…毎週月曜日です。
混雑度、待ち時間…わたしは土曜日に行ったのですが、すごく待つ、というほどではありませんでした。
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日本とイタリアの国交樹立150周年を記念して開催された展覧会です。
日本初公開となる「糸巻きの聖母」、「鳥の飛翔に関する手稿」を、「見えない世界を探る」という視点から順序立てて展示しています。
レオナルド直筆のもの、弟子が描いたものなどが数多く展示されています。
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章ごとの感想と概要
序章
レオナルドの肖像ー天才像と神話化
レオナルドのあまりの才能に心酔した人々による彼の神話化、伝説化などを作品にしたものを通して、彼の生涯に迫っていく、序章と呼ぶにふさわしい展示でした。
有名な鳥のエピソード、王との(捏造ですが)エピソードに関する展示もあります。
肖像画も多数展示されています。
レオナルドの肖像は、どれも髪と髭が長くカールしたものが多かったです^^
第1章
自然と人間ー直感と観察
完成された作品に至るための、自然を綿密に観察することによって描かれた素描の数々を展示しています。
子どもや草花など、自然が生み出すものを徹底的に観察し、どこまでも緻密に描き留めているさまは、圧巻です。
第2章
「鳥の飛翔に関する手稿」ー人間の限界を超えた飛翔、自然と神への挑戦
自然を観察しつくしたレオナルドの円熟期の思考が垣間見える、当時としてはあまりにも大掛かりな自然への挑戦であった「空を飛ぶこと」に関する手稿の展示です。
複雑な計算式や、重要な飛翔する鳥の動きの観察メモの中に、鶏肉の購入金額のメモなどがあって、すこし笑ってしまいました…(^^;)
第3章
糸巻きの聖母ー見えない世界を探る
レオナルドは、目に見えない絵画の中の登場人物の心の動きなどを、その人物のジェスチャーで表現しようとしました。
そこで、膨大な数の素描により捉えた人間の体の「かたち」が、「心」を表現することに一役買うことになっています。
今までの展示のピースが全て揃った所で、日本初公開の絵画、糸巻きの聖母が堂々と登場します。必見です。
第4章
レオナルドの教えールネサンス期の工房と、レオナルド・アカデミー
レオナルドがミラノに滞在していた時に、彼の作品を見ておおきく影響を受けた、いわゆる「レオナルデスキ(レオナルド派)」の画家たちの作品の展示です。こちらも日本初公開です。
やはりレオナルドから影響を受けているので、ジェスチャーで心を表現しようとしている絵がおおい印象です。
…最後に、レオナルドが軍事や都市づくりにかかわった頃考案した作品のレプリカが多数展示されているのですが、現代のわたしたちが見ても「斬新!」と唸ってしまうようなアイデアばかりで、見ていてとてもわくわくします^^
一緒に来てくれた、エンジニアをやっているわたしの弟は、むしろこちらのほうに興味を示していました(@@)
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わたしは美術のお勉強をちゃんとしていないので、偉そうなことはいえませんが、すこしだけ絵を描く人間として思ったことを書きますと、「素描がすごい!!!」です。
ものをここまで観察し、描き、描きまくり、脳内にたたきつけるように記憶して、捉え、解釈し自分の作品として昇華するさまは、まさに天才としかいいようがありません。
彼が才能を余すところなく発揮し描き切った絵画の数々に、ぜひ会いに行ってください。
ではでは、わたしはしばしだんなさんを待ってから、お風呂にはいりますね(^^)ノシ〜♪
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↓展覧会関連の過去記事は、こちらです↓
統合失調症だけど、漫画描いたよ! その10
こんばんは、くるんちゅです。
長らく続いている鬱状態、ですが、躁状態も混じりはじめ、すこしづつ行動できる日が増えてきました(^0^人)♪
ですが、病状がよくて動けているわけではないので、もうすこしくるしい日が続きそうです(;;)
今日は、動ける状態だった昨日に、かきためた脳内人物漫画の中から一枚抜粋して掲載したいとおもいます♪
↓キャラクター参照↓
では、どうぞ。
ででん!
※ネタが少々気持ち悪いです注意
はい。
ナカイデさんは基本的にロリコンできもをたですが、さらに変人で変態の愛すべき人です。
以外と友達思いのところもあるのですよ!
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あと、何本か四コマを描きためてあるので、気が向いたら近いうちにupするかもしれません。
ではでは、すこしおやすみしてきますね(^0^)ノシ〜♪
↓脳内のお友達関連の過去記事はこちらです↓
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とりちゃん写真展 その4
こんばんは、くるんちゅです。
前回のとりちゃん写真展からだいぶ期間が空き、とりちゃんたちの写真も撮りためたので、第四回とりちゃん写真展を開催したいとおもいます!
では、どうぞ(^0^)!
ででん!!
セキセイインコ(オパーリン♂)のぽうちゃん。わきを広げています!
飛び回った後、暑いようです。
オカメインコ(ノーマル 性別不明)のくうちゃん。反復横跳び中です!
ふつくしいぽうちゃん。
ですが、顎にすこしごはんが付いています(^^;)
ごはんとお水をまきちらすように喰らい尽くした後のぽうちゃんです。
ぽそぽそしておる(;0;)
なでなでくうちゃんです。
ちかごろ、頭をなでさせてくれるようになりました(^0^)
気に入らないと、ときどきかみつきます!!
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おまけ
ぬーーー…
ぬん!!!!
み…見ておる!!!(^^;)
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久々の更新でした。
ではでは、だんなさんのごはんを作ったりなど、家事を再開しますね(^0^)ノ〜♪
(とりちゃん写真展の過去記事は、こちらです。)
(その他のとりちゃん関連の過去記事は、こちらです。)
統合失調症だけど、絵描いたよ! (弟の似顔絵を公開します。)
こんにちは、くるんちゅです(^0^)
ずっと更新できず、ツイートもあまりしていませんでしたので、ご心配をおかけしてしまったかもしれません、もうしわけありません(;;)
しばらく続いた鬱状態から回復に向かっていますので、リハビリで弟の似顔絵を描いてみました。
ひさーしぶりの、おえかきです(^艸^)!
本人に公開の許可が取れましたので、載せます(^^)
では、どうぞ(^0^)
ででん!!!
やはりまだ本調子でないので、書き込みが甘いところなどもありますが、がんばりました(@@)
製作時間は57分です。(ここに載せるかもしれないと思って、ちゃんとはかりました、笑)
道具は、大人の鉛筆(2B)と、綿棒、ティッシュ、コピー用紙です。上に塗り重ねたので、消しゴムはほぼ使いませんでした。
元の写真は、一緒に両国の江戸東京博物館へレオナルド・ダ・ヴィンチ展をみに行った時に撮ったものです。途中からだんなさんが合流し、三人で秋葉原の街をおさんぽしたりコーヒーを飲んだりしました。
その時のことは、もしかしたらまた後日、記事にするかもしれません(*^^*)
まったり、楽しかったですよ〜!
ではでは、これからおでかけの準備をしてきます(^0^)ノシ〜♪
↓似顔絵関連の過去記事は、こちらです↓